中咽頭癌

《疫学》
中咽頭は頭頸部管腔癌の中では、多くの種類の悪性腫瘍が発生する。最も頻度の高い扁平上皮癌は、男性に多く(男女比5:1)、60歳代にピーク。中・下咽頭の扁平上皮癌の要因として、酒・タバコが最も強い因果関係をもつ。
《転移》
比較的早期に中深頸リンパ節転移を来す。
《診断》
視・触診で診断し、生検で確信をつける。
《治療》
小唾液腺から出る腺由来の癌を除けば、多くの場合、機能温存療法として、まず、放射線治療が行われる。

注目の記事

眼内レンズ縫着術

眼内レンズ縫着術 概念:眼内レンズを挿入する場合には嚢内固定、嚢外固定の両手技があるが、水晶体全摘出術を行なったり、チン氏帯が高度に断裂した場合には水晶体嚢による眼内レンズの支持が得られないため、毛様 …続きを読む…