最新の記事

広場恐怖症

臨床DSM-Ⅳではパニック症/パニック障害の随伴症状とされてきたが、DSM-5から独立した疾患単位となった。直ちに逃げ出すこと、助けを求めることができない状況に関して不合理な不安を抱く。治療薬物療法が ... 続きを読む

最終更新日: 2018-01-31 23:39:45

パニック症/パニック障害

臨床誘因なく突然予期せぬパニック発作(動悸、発汗、頻脈、胸痛、呼吸困難、呼吸促迫、めまい、悪心、窒息感などの自律神経症状、気が狂うこと、死ぬことに対する恐怖など)が反復して生じる病気である。"また発作 ... 続きを読む

最終更新日: 2018-01-31 23:38:20

統合失調感情障害

病気の同一のエピソードの中に、統合失調症症状と気分障害症状の両方がほぼ同時に存在し、両症状がともに顕著である状態をいう。躁病型、うつ病型、混合型に大別される。一般に統合失調症より予後良好で、完全寛解す ... 続きを読む

最終更新日: 2018-01-31 19:34:12

急性一過性精神病性障害

精神病症状が2〜3ヵ月以内に消退する急性精神病をいう。多形性(多彩な病的状態)のもの、妄想を呈するもの、統合失調症症状を呈するものがある。症状が1ヵ月以内に消退するものを短期精神病性障害といい、数日で ... 続きを読む

最終更新日: 2018-01-31 19:33:22

妄想性障害(パラノイア)

臨床持続する妄想のみが症状としてみられる。統合失調症のような様々な病的体験や人格の解体は生じない。様々な年齢で発症しうるが、中年期以降に発症することが多い。安定した明確な妄想体系を呈する。被害妄想や嫉 ... 続きを読む

最終更新日: 2018-01-31 19:32:46

注目の記事

熱傷

≪病態≫ 熱の作用で、細胞レベルでたんぱく質が変性することにより生物学的活性が失われ、膜脂質の流動性が高まり、膜内の酵素活性が失われ、細胞機能が障害される。 熱の直接作用により、表皮や真皮に障害が起こり、真皮内血管に血栓が形成され、毛細血管内圧の上昇と局所のうっ血が起こり、組織に浮腫が生じる。 ... 続きを読む

最終更新日: 2011-03-31 12:22:01

幽門側胃切除術

幽門側胃切除術の適応は術前診断でN0(リンパ節転移なし)のStageⅠAで胃の中部(M)下部(L)に存在する胃癌が適応となる。正中切開にて上腹部開腹し、転移の有無を確認するため、膀胱直腸窩、左横隔膜下にて洗浄細胞診。横行結腸中央部から大網を右方に切離し、右胃大網動静脈を結紮。次に肝十二指腸間膜を切離 ... 続きを読む

最終更新日: 2011-01-31 00:33:46

角膜ヘルペス

症状 違和感、流涙、結膜充血、眼瞼浮腫。 炎症の程度、部位により、視力低下も訴える。 所見 上皮型の場合、角膜上皮に特徴的な樹枝状潰瘍を生じる。 実質に炎症が波及すると、角膜混濁、前房内炎症を認める。 診断 特徴的な臨床所見から診断する。 樹枝状混濁は、早期には出現しないので注意が必要。 角膜 ... 続きを読む

最終更新日: 2007-01-02 04:58:04