最新の記事

Brugada症候群

Brugada症候群は、夜間睡眠中や食後安静時などの副交感神経緊張時に心室細動発作を起こし、失神や突然死をきたす疾患である。中高年の男性に多くみられ、突然死の家族歴をもつことが多い。右脚ブロック様波形 ... 続きを読む

最終更新日: 2017-06-30 20:27:54

労作性狭心症

労作性狭心症は、労作時の心筋酸素需要増加をきっかけとして、一過性の心筋虚血状態をきたし、狭心痛が発生する疾患である。その心筋虚血は可逆的であり、心筋壊死は生じない。動脈硬化などによる器質的冠動脈狭窄が ... 続きを読む

最終更新日: 2017-06-30 20:26:41

急性動脈閉鎖症

急性動脈閉鎖症は、末梢動脈が塞栓などにより突然閉塞し、血流が途絶した状態である。迅速かつ的確な治療を行わなければ肢壊死や、虚血からの再灌流によって引き起こされる腎不全などで死に至る可能性がある。死亡率 ... 続きを読む

最終更新日: 2017-06-30 20:22:35

大動脈炎症候群

大動脈炎症候群は、大動脈と主要分枝、ときには肺動脈などの太い動脈に好発する非特異的炎症とその瘢痕化により、二次的に狭窄·閉塞·拡張を生じる慢性血管炎である。大動脈弓およびその分枝が侵されることが多いが ... 続きを読む

最終更新日: 2017-06-30 20:14:50

不安定狭心症

不安定狭心症は、重症または増悪傾向にある狭心症(誘引や機序を問わない)であり、心筋梗塞への移行や突然死に至る可能性があるため早急な対処が必要である。病態としては、冠動脈内において動脈硬化に起因する不安 ... 続きを読む

最終更新日: 2017-06-30 20:10:31

注目の記事

遺伝子発現データーベース

概要 各種組織、細胞での遺伝子発現をデーターベース化したもの。 ポストゲノミック時代の手法としてまず注目されているのはこうした遺伝子発現解析であり、近年DNAアレイなどの手法が考案され、組織や細胞で発現している遺伝子を全体として(トランスクリプトソームという)解析することが可能となったことにより、 ... 続きを読む

最終更新日: 2009-10-02 05:34:51

ノックアウトマウス

概略 ある遺伝子の欠損マウス。最初から特定遺伝子の機能を欠失させたノックアウトマウスと、特異プロモーター下に目的遺伝子を切り出す酵素を発現させることにより(Cre recombinase & LoxPのシステム)発生の一定時期あるいは組織特異的に遺伝子欠損を誘導するfunctional k ... 続きを読む

最終更新日: 2007-12-05 15:05:39

網膜色素上皮

網膜色素上皮;retinal pigment epithelium: RPE: 色素上皮 視細胞のメンテナンスに重要な細胞で、いわゆるブルフ膜を基底膜とする単層の立方上皮細胞であり、相互間はtight junctionで結合されている。視細胞は人体の中で最も酸素消費量の多い組織といわれているが、その ... 続きを読む

最終更新日: 2006-10-30 05:19:30