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もうろう状態

意識狭窄があり、目前のことは分かるが、全体としてまとまった判断ができない状態をさす。幻覚、錯覚、不安、徘徊などを伴うが、精神運動興奮の程度はせん妄に比べると軽度である。発生と終止時点が明確なのが特徴で ... 続きを読む

最終更新日: 2017-12-31 22:32:27

させられ体験

自我意識の異常の一つである。自我の能動性(自分が考えている、感じているという感覚)の障害で、自分の感情、思考、行動が何者かに操られているという体験をさす。統合失調症に特徴的である。 ... 続きを読む

最終更新日: 2017-12-31 22:31:40

転換

不安や葛藤を身体症状(失声、失立、視野狭窄など)に転換する心理的防衛機制の1つである。従来、解離とともにヒステリーと呼ばれた。 ... 続きを読む

最終更新日: 2017-12-31 22:31:05

解離

自我意識の異常の1つである。強い不安や葛藤に対する心理的防衛機制により生じ、自我の同一性(時間は経過しても自分は自分という感覚)の障害が起こる。解離性健忘、遁走、解離性同一性障害(多重人格)Ganse ... 続きを読む

最終更新日: 2017-12-31 22:30:36

離人症

自我意識の異常の一つであり、自我の能動性(自分が考えている、感じているという感覚)、境界性(自分と外界の区別がある)の障害によっておこる。自分の身体、知能や行動が自分のものという実感が乏しい、または外 ... 続きを読む

最終更新日: 2017-12-31 22:29:40

注目の記事

白血病

白血病(leukemia)とは遺伝子異常の結果、増殖や生存において優位性を獲得した造血細胞(白血病細胞)が骨髄で自律的に増殖するクローン性の疾患である。分化能の違いから大きく急性白血病と慢性白血病に分けられる。すなわち、分化能を失った幼弱な造血細胞が増殖するのが急性白血病で、分化・成熟を保ちほぼ正常 ... 続きを読む

最終更新日: 2013-07-14 23:08:39

網膜色素上皮

網膜色素上皮;retinal pigment epithelium: RPE: 色素上皮 視細胞のメンテナンスに重要な細胞で、いわゆるブルフ膜を基底膜とする単層の立方上皮細胞であり、相互間はtight junctionで結合されている。視細胞は人体の中で最も酸素消費量の多い組織といわれているが、その ... 続きを読む

最終更新日: 2006-10-30 05:19:30

色素上皮剥離

pigment epithelial detachment :PED 検査所見 眼底像 色素上皮層の隆起として検眼鏡的に判別できるが、小さいものなどまれにポリープ状脈絡膜血管症 (PCV)のorgange noduleや、confluent drusenと紛らわしいものはある。 造影所見 FA,I ... 続きを読む

最終更新日: 2006-09-30 01:24:46