最新の記事

Howell-Jolly 小体

赤血球あるいは赤芽球内の辺縁に認められる円形で紫赤色の塩基性小体。幼若期の赤血球内の核が、成熟に伴い消失する際に残った核の遺残物であると考えられている。一般に赤血球再生像、脾臓の機能低下を示唆する。【 ... 続きを読む

最終更新日: 2017-01-12 15:04:44

Chiari-Frommel症候群

1852年Chiari,Braum,Speathが初めて報告し,その後1852,1855年にFrommelが強調したもので,産褥後の授乳が長期間持続し,無月経を伴うもので,他の器質的な疾患を合併しない ... 続きを読む

最終更新日: 2017-01-12 14:41:23

Argonz-del Castillo症候群

産褥後の授乳と関係なく、1942年Schachterは乳汁分泌と無月経を訴えた症例を報告した。その後、1946年Mendelらによりその詳細が報告された。1951年Forbesl、Albrightらは ... 続きを読む

最終更新日: 2017-01-12 14:40:51

ABCD2スコア

一過性脳虚血発作(TIA)発症から2日以内の脳梗塞発症率の評価に使われる。A(age)60歳以上→1点60歳未満→0点B(blood pressure)発症後すぐに測定した血圧で収縮期血圧140mmH ... 続きを読む

最終更新日: 2017-01-10 12:05:39

赤白血病 erythroleukemia

骨髄性白血病の一亜型で,白血球系細胞のみならず赤血球系細胞にも成熟障害を伴って(幼若細胞が自律的に増殖する疾患。赤血球系異常幼若細胞は,悪性貧血にみられる巨赤芽球に類似する(巨赤芽球様細胞)など種々の ... 続きを読む

最終更新日: 2017-01-06 16:55:00

注目の記事

Medipedia

Invest your knowledge   ~the more you offer, the more you gain ~ Medical Venture Conference, Japan ... 続きを読む

最終更新日: 2006-10-28 01:35:08

黄斑浮腫

黄斑とは 網膜の中心部にある直径1.5~2.0mmの淡黄色の部分を黄斑といい、その中央部のややくぼんだ直径0.3~0.4mmの部分を中心窩という。黄斑には2種類の視細胞のうち、錐体が高密度に集積している。錐体は解像力に優れているため、黄斑の疾患は視機能の低下に直結しやすい。 黄斑浮腫]]とは ... 続きを読む

最終更新日: 2012-02-02 09:20:43

熱傷

≪病態≫ 熱の作用で、細胞レベルでたんぱく質が変性することにより生物学的活性が失われ、膜脂質の流動性が高まり、膜内の酵素活性が失われ、細胞機能が障害される。 熱の直接作用により、表皮や真皮に障害が起こり、真皮内血管に血栓が形成され、毛細血管内圧の上昇と局所のうっ血が起こり、組織に浮腫が生じる。 ... 続きを読む

最終更新日: 2011-03-31 12:22:01