歯原性嚢胞

歯原性嚢胞(odontogenic cyst)は顎顔面領域に発生する嚢胞のうち、歯原性上皮由来の嚢胞の総称。

腫瘍の性質を持つ石灰化歯原性嚢胞や歯原性角化嚢胞は、これまで、歯原性嚢胞とされてきたが、世界保健機関などの近年の分類では、歯原性腫瘍に変更されている。

すでに萌出した歯の歯根部に発生するものと、発生の異常によるものとがある。

注目の記事

破嚢

後嚢破損 超音波水晶体乳化吸引術が普及した現在、後嚢破損の発生率は施設間、術者間の差はあるが約3%と言われる。逆にどんな名人でも破嚢のリスクはゼロではない。その後の適切な対応によって、術後の視機能は良 …続きを読む…