Howell-Jolly 小体

赤血球あるいは赤芽球内の辺縁に認められる円形で紫赤色の塩基性小体。幼若期の赤血球内の核が、成熟に伴い消失する際に残った核の遺残物であると考えられている。一般に赤血球再生像、脾臓の機能低下を示唆する。


【参考文献】
Up To Date:Evaluation of the blood smear.Sep 21, 2015.
Author:David S Rosenthal, MDSection

注目の記事

白血病

白血病(leukemia)とは遺伝子異常の結果、増殖や生存において優位性を獲得した造血細胞(白血病細胞)が骨髄で自律的に増殖するクローン性の疾患である。分化能の違いから大きく急性白血病と慢性白血病に分 …続きを読む…