淋菌性結膜炎

急激に発症し進行する結膜炎である。
眼瞼、結膜の強い腫脹、充血、多量の膿性分泌を認める。
新生児の産道感染によるものを新生児膿漏眼という。
ただし、現在は出産時に抗菌薬点眼が行われているため、まれである。

治療


スペクチノマイシンの筋注あるいはセフトリアキソン、セフォジジムの静注を行う。点眼薬ではセフメノキシムやセフトリアキソンを使用する。

注目の記事

白血病

白血病(leukemia)とは遺伝子異常の結果、増殖や生存において優位性を獲得した造血細胞(白血病細胞)が骨髄で自律的に増殖するクローン性の疾患である。分化能の違いから大きく急性白血病と慢性白血病に分 …続きを読む…