結膜血管腫

球結膜や瞼結膜にみられる血管腫。

小児に多い。

結膜血管だけでなく、外眼筋、強膜の血管からも発生する。

 

≪分類≫

1.  毛細血管性血管腫

2.  血管内皮腫

3.  海綿状血管腫

 

1と2は自然に縮小していくことが多い。

急速に大きくなったり、出血を起こすこともあるが、経過観察でよい。

 

気になる場合は、単純切除、ステロイドの局所注射、レーザー、CO2レーザーなど。

注目の記事

心室中隔欠損症(ventricular septal defect: VSD)

≪疫学・概念≫ 先天性心疾患は出生児の1%ほどが合併する。心室中隔欠損とは心室中隔に欠損校が存在する奇形である。心室中隔は漏斗部中隔、膜様部中隔、肉柱性中隔、流入路中隔の4部分に分けられ、これらの中 …続きを読む…