結膜血管腫

球結膜や瞼結膜にみられる血管腫。

小児に多い。

結膜血管だけでなく、外眼筋、強膜の血管からも発生する。

 

≪分類≫

1.  毛細血管性血管腫

2.  血管内皮腫

3.  海綿状血管腫

 

1と2は自然に縮小していくことが多い。

急速に大きくなったり、出血を起こすこともあるが、経過観察でよい。

 

気になる場合は、単純切除、ステロイドの局所注射、レーザー、CO2レーザーなど。

注目の記事

dermoid cyst(成熟嚢胞性奇形腫)

≪概念≫ dermoid cystは成熟した三胚葉成分から構成される。嚢胞は重曹扁平上皮でできた強靭な嚢胞壁で覆われ、正常卵巣とは明確に区別される。嚢胞の一部は皮脂、毛髪、歯牙、骨、軟骨、神経組織、 …続きを読む…