モンドール病

乳房や前胸壁の浅静脈の血栓性静脈炎である。中年女性にみられ、皮膚の索状物として触れることができる。治療を必要としないことが多い。この症例は時には腕や陰茎にも発症する。
モンドール病の名は、1939年に最初にこの症例について記述したフランスの外科医アンリ・モンドール(1885年~1962年)の名に由来する。
検査としては、超音波断層法 で、痛みを伴う線状の硬結病変に一致する皮膚直下の細長い低エコーの脈管構造が観察される。

注目の記事

色素上皮剥離

pigment epithelial detachment :PED 検査所見 眼底像 色素上皮層の隆起として検眼鏡的に判別できるが、小さいものなどまれにポリープ状脈絡膜血管症 (PCV)のorga …続きを読む…