出血性大腸炎(Hemorrhagic enteritis)

≪病態≫

薬剤性腸炎であるが、発生メカニズムは明らかになっていない。

偽膜性腸炎が高齢者に多いのに対し、出血性大腸炎は比較的健康な若年者に多い。

≪症状≫

急激に発症する、水様性下痢、腹痛。

≪検査≫

横行結腸を中心とした粘膜に、びまん性発赤、出血、アフタ様びらんをみる。

≪治療≫

原因薬剤を中止すれば、ほとんど自然軽快する。

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