山中伸弥

やまなかしんや

医師・再生医学研究者

(1962-)

神戸大学医学部を卒業後、整形外科医として勤務。大阪市立大学大学院で基礎研究の道に入る。科学雑誌の募集広告に応募し、米国の研究所に留学、再生医学の研究に専念した。2007年11月、人の皮膚から万能細胞を作ることに成功し、京都大学再生科学研究所を世界最先端の水準に高めた。2008年1月には京都大学iPS細胞研究センター所長に就任し、日本全体の再生医学の臨床応用の中心的人物となった。

注目の記事

dermoid cyst(成熟嚢胞性奇形腫)

≪概念≫ dermoid cystは成熟した三胚葉成分から構成される。嚢胞は重曹扁平上皮でできた強靭な嚢胞壁で覆われ、正常卵巣とは明確に区別される。嚢胞の一部は皮脂、毛髪、歯牙、骨、軟骨、神経組織、 …続きを読む…