転移性骨腫瘍

≪概念≫
続発性骨腫瘍の1つで、骨腫瘍の中では最多である。脊椎、次いで骨盤の順に高率にみられるが、大腿骨や上腕骨にも生じる。長管骨では、しばしば病的骨折の原因となる。好発年齢は、癌年齢の50歳以降である。
原発巣は、男性では、肺癌>前立腺癌>腎癌で、女性では、乳癌>肺癌>子宮癌である。
≪症状≫
自覚症状として、局所の疼痛や腫脹、病的骨折が認められる。また、脊椎転移があれば脊椎圧迫症状を認めることもある。

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