離人症

自我意識の異常の一つであり、自我の能動性(自分が考えている、感じているという感覚)、境界性(自分と外界の区別がある)の障害によっておこる。
自分の身体、知能や行動が自分のものという実感が乏しい、または外界が生き生きと感じられず現実感がない、などの訴えが聞かれる。
統合失調症やうつ病、不安障害など様々な疾患でみられる。

注目の記事

心室中隔欠損症(ventricular septal defect: VSD)

≪疫学・概念≫ 先天性心疾患は出生児の1%ほどが合併する。心室中隔欠損とは心室中隔に欠損校が存在する奇形である。心室中隔は漏斗部中隔、膜様部中隔、肉柱性中隔、流入路中隔の4部分に分けられ、これらの中 …続きを読む…