Weber-Christian病

《概念》
原因不明の皮下脂肪織炎と多発性の皮下結節を示す極めてまれな疾患。
《疫学》
30歳以下の若い女性に多い。男女比約1:2。
《症状》
発熱と有痛性の皮下脂肪織炎が主症状。皮膚の陥凹を残す。反復する発熱、非化膿性皮下脂肪織炎、全身倦怠、関節痛、筋肉痛、脂肪肝
《検査》
血清リパーゼ↑、血清アミラーゼ↑
《治療》
NSAIDs、ステロイド、免疫抑制薬

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熱傷

≪病態≫ 熱の作用で、細胞レベルでたんぱく質が変性することにより生物学的活性が失われ、膜脂質の流動性が高まり、膜内の酵素活性が失われ、細胞機能が障害される。 熱の直接作用により、表皮や真皮に障害が …続きを読む…