イチゴ(苺)状血管腫

未熟な毛細血管内皮細胞の増殖により、主に顔面に赤色隆起性の腫瘤を生じる疾患である。

臨床


  • 顔面などに赤色隆起性の腫瘤が生じる。
  • 生後1~3週頃に発生し急速に増大、6ヵ月~1年で最大となるが、学童期までに自然消褪する。

治療


  • 経過観察が原則である(wait & see policy)。
  • 腫瘤による視力障害や気道圧迫をきたす場合には、ステロイド内服などを行う。
  • 早期に色素レーザを用いることもある。

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