伴性劣性遺伝

血友病やDuchenne型筋ジストロフィー、色覚異常の遺伝形式。

男性は母親から受け継いだX染色体を1つもち、その染色体に異常があれば発症する。
一方、女性は父親と母親それぞれから受け継いだX染色体を1つもち、その両方に染色体異常があるとき、初めて発症する。
このことから、血友病は1つの染色体で発症する男性の方が女性よりも圧倒的に頻度が高い。

祖父の持つ遺伝子が娘に受け継がれ、男の孫が生まれた際に発症する隔世遺伝が見られることも多い。

(実際には血友病の約3割は、突然変異によって発症するといわれている。)

注目の記事

幽門側胃切除術

幽門側胃切除術の適応は術前診断でN0(リンパ節転移なし)のStageⅠAで胃の中部(M)下部(L)に存在する胃癌が適応となる。正中切開にて上腹部開腹し、転移の有無を確認するため、膀胱直腸窩、左横隔膜下 …続きを読む…