先端巨大症

≪病態≫

成長ホルモン産生性の下垂体腫瘍などが原因で成長ホルモンが過剰に分泌される病態。

≪症状≫

手足の容積増大

先端巨大症様顔貌(眉弓部の膨隆、鼻・口唇の肥大、下顎の突出)

巨大舌

他に、発汗、頭痛、視野障害、月経異常、睡眠時無呼吸症候群、耐糖能異常、高血圧

≪治療≫

    Hardy手術(経鼻形骨洞下下垂体腺腫摘出術)

    放射線療法:ガンマナイフ

    薬物療法:ドパミン作動薬(ブロモクリプチン)

   ソマトスタチン誘導体(オクトレオチド)

注目の記事

破嚢

後嚢破損 超音波水晶体乳化吸引術が普及した現在、後嚢破損の発生率は施設間、術者間の差はあるが約3%と言われる。逆にどんな名人でも破嚢のリスクはゼロではない。その後の適切な対応によって、術後の視機能は良 …続きを読む…