口内法エックス線撮影法

口内法エックス線撮影法

二等分法

エックス線の歯の長さと等長に写し出すには、歯の長軸とフィルムのなす角の1/2の面に主線が直角に当たるように撮影しなければならない。もし、撮影角度が大きくなってゆくと写真の歯の長さは次第に短くなる。

平行法

フィルムを歯軸に対して平行になるよう歯冠部から離して固定し、エックス線を歯軸およびフィルムに直角に投影する方法である。これにより二等分法の歯の等長と歯頚部撮影の歯槽骨吸収状態を知る両方の目的が一枚の写真で達せられる。歯軸に対して平行にするため、歯冠ーフィルム間距離は大きくなる。そのため、焦点もかなり遠くに設定しなければならない。ロングコーンを用いたり、インジケーターを用いる場合もあるが、近年では臨床上あまり用いられない。

咬翼法

咬合法

投影法

正方線投影

偏遠心投影

偏近心投影

歯頚部投影

注目の記事

白血病

白血病(leukemia)とは遺伝子異常の結果、増殖や生存において優位性を獲得した造血細胞(白血病細胞)が骨髄で自律的に増殖するクローン性の疾患である。分化能の違いから大きく急性白血病と慢性白血病に分 …続きを読む…