広場恐怖症
臨床
- DSM-Ⅳではパニック症/パニック障害の随伴症状とされてきたが、DSM-5から独立した疾患単位となった。
- 直ちに逃げ出すこと、助けを求めることができない状況に関して不合理な不安を抱く。
治療
- 薬物療法が有効であり、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)単剤が基本であるが、抗不安溪(ベンゾジアゼピン系、特にアルプラゾラム)を用いることもある。
- 精神療法としては、認知・行動療法などを行い、発作が起きても生命に関わることはないことを説明する。
注目の記事
急性尿細管壊死(ATN:acute tubular necrosis)
〈概念〉 ・ 腎虚血や、腎毒性物質によって尿細管上皮が壊死性変化を起こした状態。 ・ 急性腎不全の原因として最も多い。 ・ 成因として、血流障害あるいは尿細管上皮に対する直接の障害が考えら …続きを読む…
