正中頸嚢胞・瘻

正中頸嚢胞は、甲状舌管の遺残である為、舌盲孔から舌骨を通り、甲状腺までの間のどこにでもみられる。多くは舌骨前部に腫瘤がみられる。舌骨中央部も含めて完全切除を行う。

注目の記事

dermoid cyst(成熟嚢胞性奇形腫)

≪概念≫ dermoid cystは成熟した三胚葉成分から構成される。嚢胞は重曹扁平上皮でできた強靭な嚢胞壁で覆われ、正常卵巣とは明確に区別される。嚢胞の一部は皮脂、毛髪、歯牙、骨、軟骨、神経組織、 …続きを読む…