肝芽腫

≪病態≫
胎生腫瘍の性格の強い、乳幼児に発生する肝癌。
血行性に肺に転移しやすい。

≪症状≫
自覚症状には乏しく、腫瘤は肝内に単発性である。
腫瘍マーカーとしてAFP(α-フェトプロテイン)があり、病状に相関する。

≪治療≫
進行度の低いものは根治的切除術の適応となり、完治可能な場合が多い。
切除術が不能な場合は、肝移植の適用となる。

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