Argyll-Robertson瞳孔

対光反射(-)、縮瞳が起こる。近見反応は正常。神経梅毒に伴う。

他に対光反射(-)のものとして、動眼神経麻痺、Adieの瞳孔がある。

注目の記事

色素上皮剥離

pigment epithelial detachment :PED 検査所見 眼底像 色素上皮層の隆起として検眼鏡的に判別できるが、小さいものなどまれにポリープ状脈絡膜血管症 (PCV)のorga …続きを読む…