SQ(semantic qualifier )

直訳すると「意味を限定するもの」となり、普遍的な上位概念を意味すると説明されることもある。
診断学では
「患者の病歴から抽出した問題解決のKey wordになる医学用語」
を意味する。
医師はSQの作業を無意識に行う。
例として
「胸がギューッと締め付けられる」は「胸痛」
「胸がドキドキする」は「動悸」
というように、患者の訴えや病歴が医学用語に変換され、診断に利用される。
同じ患者を診察しても、医師によってピックアップする情報や情報の組み合わせは異なり、その質によっては、医師によって診断確率が変わることもある。

注目の記事

エナメル質

エナメル質 エナメル質…歯冠象牙質の表面を覆う、人体で最も高度に石灰化した上皮組織である。人体では唯一の外胚葉由来の上皮性石灰化組織でほとんど無機結晶から構成され、細胞成分を全く含まない。完成した歯 …続きを読む…