原発性アルドステロン症

≪病態≫
副腎皮質の過形成、腺腫によりアルドステロンが過剰に分泌され、腎臓遠位尿細管で作用することにより高血圧を示す。

≪疫学≫
全高血圧の10%を占めるといわれている。

≪所見≫
高血圧、低K血症、高Na血症、レニン活性低値

≪症状≫
低K血症による、脱力、周期性四肢麻痺、糖代謝異常

≪治療≫
薬物療法(K保持性利尿薬:スピロノラクトン、エプレレノン)
腺腫、過形成に対し、手術可能であれば、腹腔鏡より副腎摘出を行う。

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